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生んでくれてありがとう

一人で大きくなったような顔して、
生意気なことたくさん言って困らせたり、
嫌な思いさせたりしたけど、
お父さんとお母さんが産んでくれたから、
私は今幸せでくらせています。
産んでくれてありがとう。

長野県・女性

生んでくれてありがとう

朝、目が覚めて「おはよう」と言える幸せ。
毎日、風を感じられる感動を
たくさんの人と出会える奇跡を
人を愛せる心を
私に与えてくれて お母さんありがとう。
生まれて来て、本当に幸せです。

第1回ありがとういのちイベント参加 // 東京都・女性

お父さんお母さんへ

普段、お父さんお母さんの存在を本当にありがたいなあと思いつつも、照れくさいし、
お父さんお母さんとしっかり向き合うのって、なんだか今までしたことがなかったから、できれば避けたい。
でも自分のことはやっぱりわかってほしいとはずっと思っていて。
普段ぜんぜん素直になれないけど、だから今回感謝の気持ちもこめて
ぜひこの機会に普段思っていることを言葉にしたいと思います。
今僕は、大学3年で、マレーシアに2回ボランティアしに行ってて、なかなか理解してもらえてないと思うし、
なにに興味があるともはっきり言ってないから、お父さんお母さんは僕の将来にきっと不安だと思う。ごめんね。
でも絶対将来は地元に帰ろうと思ってるんだ。
正直まだまだ自分のやりたいことは見えてなくて。
まだまだこれがやりたいんだ!って胸張って伝えられないけど、でもそれでも一生懸命やってるつもり。

お父さんお母さんいつもありがとうね。本当に好き勝手させてもらってる。

僕は本当に恵まれた家庭で育ったと思う。
本当に愛されて育った。今だから分かるよ。
いっぱい愛注いでもらったから、今の自分がいるんだなーってよく思うよ。
いろんなとこ連れてってもらった。いっぱいわがままさせてもらった。いっぱいほん読んでもらった。
僕がこうありたい!と思う姿と、こうあってほしいと思う姿はやっぱり違うと思う。
なるだけ、期待にこたえたいとは思ってる。でも自分も大事にしたいんだ。
お父さん、しっかり今まで話したことないよね。
僕がお父さんのことどう思ってるかなんてちゃんと伝えたことないけど、
家族第一で、人との縁を大切にしているお父さんの意志は、僕にも受け継がれてる。
威張らないし、謙虚な姿には、高校のときとかは本音を言うと多少反発を感じたことはあったけど、
今はやっと僕が成長し、尊敬できるようになってきました。
いつもひたむきに仕事に取り組み、欲のない姿には、頭が上がりません。体壊さないでね。
お母さん、最近おじいちゃんが死んじゃって、つらい時期なのにぜんぜん支えられなくてごめんね。
お母さんには本当に感謝しても仕切れない。
誰よりも家族を愛し、家族のことを考えているお母さんには、ずっと支え続けられてきました。
お母さんがしてくれていること、当たり前に感じてしまうことが今までずっと多かった。
それに甘えてしまってばかりだったけど、これからは僕が少しずつお母さんを支えていくよ。

お父さん、お母さんちゃんと親孝行するからさ。ちゃんと立派な大人になるからさ。
いつか絶対お父さんお母さんが誇りに思えるような息子になってみせるから。
いっぱい迷惑かけるけどこれからもよろしくね。生んでくれてありがとう。

第1回ありがとういのちイベント参加 // 男性

生んでくれてありがとう

「今、生きていること」をふと不思議に思うことがある
なぜ、「この時代・この場所に?」
今、22歳
1986年4月21日に生まれて、ずっと生きてきた
偶然なんかではない、必然の中で俺は生きてきたんだ
そう思う
俺はずっと野球をやってた
中学時代、地元のクラブチームに入ってプロ野球選手を本気で目指してた時
強豪校から推薦の話なんかがいっぱい来てた
そんな矢先、俺はヘルニアになった
「もうなにもしたくない」
「生きてる意味なんかない」
そう思った時、包み込んでくれたのはかあちゃん
「前を向け」って言ってくれたのは親父
俺は二人のおかげで立ち上がれたよ
高校時代・浪人時代とずっと俺を応援し続けてくれる両親がいた
朝早く起きて、弁当を作ってくれたかあちゃん
ひたすら俺に熱く語り続ける親父
今もそんな感じ

大学3年になって、いろいろ心配されてるけど
俺は全力で生きるよ
二人の息子だから
誇りに思ってるんだよ
二人の息子であることを

使い古された言葉かもしれないけど
一回言わせてくれぃ
「ありがとう。俺は二人を誇りに思ってます」

第1回ありがとういのちイベント参加 // 22歳・男性

お父さん・お母さん

今まであまり意識したことがなかったけれど、わたしがこうして大学に通うために一人で東京に暮らし始めて、
毎日楽しく過ごしている間、同じだけの時間が確実にお父さんにもお母さんにも流れていったんだね。
お父さんとお母さんはもう若くない、そのことにはっとさせられたのは、先月からのお父さんの入院。
「たいしたことないけん、心配要らんよ」
って言ってたけど、きっと不安だったんだね。お父さんからこの前届いた手紙からは伝わってきたよ。
それに、私もその手紙を読んで初めて意識した。いつかはお父さんお母さんとお別れをしなくちゃいけないこと。

だけど、お父さん、手紙に書いてくれたね。

「親は順番からして先に逝くものです。自分のことを考えて、自分のために精一杯、好きなこと、
やりたいことをやってください。親の考えや他人の思惑に左右されないで生きてください。
自分の人生、自分のために生きてください。あなたが何をしようと、親として精一杯応援します。
日々の営みの中で自分を高めていくように努めてください。」

わたしは今、本当に本当にしあわせだなぁと思ってる。
そんな風にわたしのことを思ってくれる人がいて、
そしてこうして“生きている”ということが十分すぎるほどのしあわせ。
大げさだって思うかもしれないけど、本当に心からそう思えるんだよ。
そんな気持ちになれたのは、きっとこうして生まれてきたから。
お父さん・お母さんに出会えて、こうして生きているから。

お父さん・お母さんと、あとどれだけ会話ができるかな?どれだけわたしの思いを伝えられるかな?
できる限り、まっすぐに伝えていきたい。
「生んでくれてありがとう。しあわせを教えてくれてありがとう。」
2008年7月5日 お父さんとお母さんの娘より

第1回ありがとういのちイベント参加 // 女性

生んでくれてありがとう

ありきたりかもしれないけれど
今の自分がいるのは親のお陰だと思う。
行きたいところに行かせてくれ
好き勝手やらせて貰ってる。

父は多くを語らない。
本当は色んな思いや話したいことあるくせに
絶対に面と向かって話さない。
しまいに頑固ときたもんだから
一度決めたらなかなか動かない。

母は本当に明るい。
誰と会ってもどこであっても常に笑顔を絶やさない。
その人柄の良さでこれまで色んな人の愛に囲まれて生きて来たんだと思う。

そんな二人の子として生まれて20年。
自分の気持ちを素直に表現することが苦手だけれども
色んな人の愛に包まれて、人との繋がりの中で生きてきました。

親ゆずりの頑固で口下手な明るい人間に育ちました。

実家に帰る度に色んな物を持たせてくれる母。
家族間通話無料になったんだよと言って用もないのに電話してくる父。

そんな二人に心から「生んでくれてありがとう」と思い感謝しています。
いつか自分が親になった時、両親みたいな親になりたいと切に願います。

第1回ありがとういのちイベント参加 // 20歳・男性

両親へ

普段、このような手紙を書くことも、真剣な話をすることもほとんどないけれど、やはり感謝の思いが強い。
今年で21になったが、振り返ってみると、何か不自由した経験はほどんどない。
人の話を聞くと、それまで当然と考えていたことが、どれだけよい環境にあったかを実感することが多い。
それを最も感じたのは、浪人していた時だ。
友達との距離が遠くなっても、最後まで見守り、お金の心配もさせずに、自由にやらせてもらえた時、
それまでも多くの迷惑をかけてきたが、親のありがたみを痛感した。
あと数年で僕も社会に出るのだが、そこでわかるのは、父のすごさだ。
父は社会的にも成功し、人望も厚いと聞く。
それでいて、家では普通の父でよく遊んでもらったものだ。
最近はお互いに忙しく、休日も会うことは少なくなってきている。
その父がいることは僕にプレッシャーになるかもしれない。
でも、最も身近な父が尊敬できる人物で、今後は目標になっていくのかなと思う。

第1回ありがとういのちイベント参加 // 21歳・男性

生んでくれてありがとう

小6の夏
俺はいつもと変わらず、野球チームの練習に向かった。
その数日後、パパは亡くなった。
ママ、あなたは孤独だっただろう。パパを一人で支え続けて。
まだ俺ら兄弟はママを支えるには小さすぎたから。
悲しみに暮れるまもなく、俺と兄貴とママの毎日は始まったよね。
誰か助けて。
そんなママの心の叫びが聞こえるようだったよ。
ママはたまに弱音をはきつつ、必死で働いてくれたよね。
おかげで俺ら兄弟は何不自由なく生活できたし、やりたいことは何でもできたよ。
大学に入って、俺はボランティアを始めた。誰かを助けるために。
ありがとう。
息子は、かあさんの有難さに気付きつつあります。
ホンマ、ありがとう。

第1回ありがとういのちイベント参加 // 男性

生んでくれてありがとう

今まで19年間生きてきたけど、ちゃんと親に感謝の気持ちを伝えたことは一度もありません。
照れくさいっていうのもあるけど、親の支えを当たり前に感じてしまっている自分がいて、
親がいるから自分が生きていられるということを忘れてしまっていた自分がいました。
当たり前のように学費を払ってもらい、ムカツクことがあれば反抗し、
19年間、俺は本当に好き勝手やってきました。
この前も親に向かって「俺は就職はしない。好きなことをやって生きたい」と言いました。
高い学費を払っているのは親なのに。
けど俺の親は、「あんたが後悔しない人生を歩みなさい」と言ってくれました。
その時にはじめて、今自分が好きなことをやって生きているのは、両親のおかげなんだと実感しました。
俺はこれからも自分のやりたいことを全力でやって生きていくつもりです。
その考えは変わらない。
けどその生きていく中で、常に両親の存在というのを胸に抱いて生きていきたい。
親がいて自分がいるという当たり前のことを忘れずに生きていきたい。
今日、この場を借りて言わせてもらいます。
僕を生んでくれてありがとう。

第1回ありがとういのちイベント参加 // 19歳・男性

お母さんへ

お母さんは何でもかんでも適当で、いい大人なのにすごく甘えん坊で、
いつもおバカなことばっかりしてるけど、私と弟を、スーパー広い、寛容な心で包んでくれます。
どんな一日が終わっても、家に帰るとお母さんがいる、というだけで、心が安らぐ気持ちになります。

将来、私が母になったら、お母さんのように子どもたちを包んであげられるでしょうか。
分からないけど・・・おかあさんからもらったバトンを私の子どもにも渡してあげたい。

お母さん、生んでくれてありがとう。

第1回ありがとういのちイベント参加 // 女性

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