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お母さんへ

まずは謝ります。

私は10歳のときにはすでに反抗期で、「おまえなんか母親じゃない!」と
暴言を吐いていたのを覚えてる?ひどいこと言って、ほんまにごめんね。

お母さんはめっちゃ厳しくて、友だちの悪口を言ったり、家でわるさしたり、
社会のルールやマナーに反する事をしたら、何時間も説教したよね。
今でも覚えてるのは、仕事から帰ってきて夕飯を食べているお母さんに、
その日学校であったことを話している時に、友だちの悪口を言った私を、夜中まで5時間近く説教したこと。
小学生の私にとって、うっとうしくて仕方なかった。
それは中学生になっても、高校生になっても、変わらへんかった。

でもね、社会人になって自分も仕事をするようになって、はじめて、お母さんの凄さをひしひしと感じています。
よくもまあ、朝から晩まで仕事して家に帰ってきて、疲れているところ、子どもを何時間も説教したなあと。
真剣に真正面から私を育ててくれてたんだと思ってる。

もし私に子どもができても、お母さんと同じことができるかどうかわからへん。
ほんまにお母さんは凄いよ。感謝しています。ありがとう。

最後に、私が生きるにあたって、自分の決まりごとがあるので、ここで伝えます。

「お父さんとお母さんが生きてる間は何があっても絶対に死なない」

私は今日も元気です。
私を生んでくれてありがとう。

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2008年6月26日投稿 // 埼玉県・女性・25歳

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