いのちに宛てた感謝の手紙。ありがとういのちの手紙で、「ありがとう」と「いのち」を伝える。

ありがとういのち
イベントのご報告

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「ありがとういのち」クリスマスコンサート・心に残る本 朗読会

2008/12/18 wed 「ありがとういのち」クリスマスコンサート in 愛知

セルカホール × ありがとういのち × クリスマスコンサート
「ありがとういのち」クリスマスコンサート・心に残る本 朗読会

クリスマスコンサート・心に残る本 朗読会「ありがとういのち」

12月18日(水)、ディグニティネットワーク企業である葬儀社、株式会社かとう・セルカホール主催のイベントが、愛知県海部郡甚目寺町にあるセルカホール甚目寺にて催されました。

18時からはじまったイベントでは、まずイベントにお越しいただいた皆様お一人おひとりにキャンドルに灯を点していただきました。たくさんの小さなキャンドルで、ひとつのモニュメントのように飾ったものは、部屋の電気を消した途端、とても幻想的に映り、大変きれいなものでした。

クリスマスコンサート・心に残る本 朗読会「ありがとういのち」

キャンドルの点灯後、ありがとういのちの発端となった2つの手紙を朗読し、イベントがはじまります。
ゴスペルをバックに、『余命一ヶ月の花嫁』『なんくるないさぁ』『生んでくれてありがとう』『最後だとわかっていれば』『がんばれば幸せになれるね』* という5冊の本から、それぞれ一部分を抜粋して朗読を行います。

クリスマスコンサート・心に残る本 朗読会「ありがとういのち」

ありがとういのちプロジェクト 代表・河野より、「ありがとういのち」が誕生した理由やその活動の趣旨をお話させていただいたあとは、ジャズシンガー・Ina(稲垣英子)さんと渡辺温子さんのお二人によるクリスマスコンサート。
「クリスマスの歌」などクリスマスにちなんだ曲のほか、「上を向いて歩こう」「見上げてごらん」などを披露してくださいました。

クリスマスコンサート・心に残る本 朗読会「ありがとういのち」

イベントの冒頭に読まれたふたつの手紙。若くして病のためにこの世を去った男性がご両親に宛てた「生んでくれてありがとう」の手紙、そして、お母様が息子さんに宛てた「生まれてくれてありがとう」の手紙。そのお母様が、今回の愛知県でのありがとういのちイベントにお越しくださいました。
イベントの最後に、お母様が息子さんに対する想い、そしてこのありがとういのちプロジェクトに対する想いをお話してくださいました。そして、「息子の手紙をきっかけに、大きな広がりが出来、沢山の人に集まっていただいてありがとうございました。皆さんからも多くの人たちに命の大切さを、なんらかの形で伝えてくださればと思います。」というメッセージをいただきました。息子さんが伝えたかった「いのちへの想い」を、はじめは小さな輪だったものが、こうして全国に広まっていっていることをお母様が喜んでくださり、大変ありがたく思います。

クリスマスコンサート・心に残る本 朗読会「ありがとういのち」

また、今回のイベントにお越しくださった男性は、「こんなに良い会なら、妻と子供も連れてくれば良かった」とおっしゃってくださいました。この言葉をお聞きになったお母様も、大変喜んでくださっていました。
イベントに参加してくださった一人ひとりの方から、そのご家族や大切な人へと、ありがとうプロジェクトの想いが伝わることを願って、今後も活動してまいりたいと思います。

イベントにお越しくださった方の声(アンケートより)

  • いのちの尊さを実感しました。
  • 涙があふれました。とても素晴らしいイベントでした。
  • とても心に響いた2時間でした。いろいろと考えさせられました。
  • 毎日毎日仕事で忙しいからと、側にいるひとの有難さも気づかずにいました。帰って、“おかえり"と言われる喜びをずっと忘れずにいたいと感じました
  • とてもよかったです。改めて家族の大切さ、いのちの大切さを感じることができました。一日一日を大切に生きていきたいと思います。ありがとうございました。
  • 生きていること、毎朝目覚めることを普通のことと思って過ごしている自分をふと振り返らせてくれるような朗読でした。明日が来ないかもしれないと思うことはすごく恐いことだと思います。今日一日の大切さを胸に刻みたいと思いました。
  • 自分では日々悔いなく過ごすように努めているつもりではありましたが、もし明日がなかったら、という覚悟までは、なかなか・・・。しかし、それが他人事ではないということを実感させられました。いいお話をありがとうございました。
  • 本日の「ありがとういのち」を企画していただいたことに感謝いたします。葬儀を通じて誠真心を平素から感じています。全国にこの運動が広がって、平和な社会となることを念じます。
  • 生きている、生かされているありがたさを改めて感じました。毎日を大切に生きたい。妻への感謝。子ども、先祖に感謝したい。
  • 「いのちの大切さ」や「死」を考えることは、なかなか難しいことですが、このようなプロジェクトによって、考えるきっかけや時間をもっと多くの人に伝えていけると思いました。心のこもった「語り」をありがとうございました。
  • 朗読会では、涙が出ました。大切な人たちに「ありがとう」と伝えたいです。歌も素敵でした。ぜひまた来たいです。ありがとうございました。




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